東京ソラマチにオープンした山形・庄内の人気レストラン「アル・ケッチァーノ」奥田シェフがコーディネートされたお店です。オープン当日、目の前にそそり立つスカイツリー、そのはるか彼方には東京タワーも見える贅沢な夜景を堪能させていただきながらシェフのお料理をいただく事ができました。
先日、小学館から発行された新著「アル・ケッチァーノのパスタ」ではシェフがクリステルや、Jarsを沢山使ってくださり、感謝しています。
5月20日から始まったクリステルの初夏キャンペーンをご存じですか?深鍋と一緒にクッキングバスケットをお求めの方に、パスタの極意を伝えるこのご本と、フレスコバルディ・ラウデミオをプレゼントいたします!
クッキングバスケットはおそうめんのような細い麺類も逃がさず水切りでき、ゆでるのに重宝します。また、フライドポテトのような細かい材料や、取り出すときに気を遣うクリームコロッケを揚げるときにも便利。バスケットに野菜クズをいろいろ入れて火にかければ、スープストックを作るのも簡単です。クッキングプレートと一緒に使えば蒸し料理にも活用できますよ。
キャンペーンで多くの方々に使っていただけることを願っています。
感動は東京ドームから、空から、コンサートから、ステージから。
5月8日東京ドーム:49,000人が一体になって感動を創っているのがわかります。小柄なYUKIは時折2人のコーラスも登場とはいえ、5人のバンドと殆どの時間を自作の歌を全身で表現して、広い広いステージを歌いながら駆け抜けます。ソロ活動10周年を祝う素晴らしい公演でした。女性アーティストがバンド時代に次ぎ、ソロでも東京ドームで公演するのは新記録なのだそうです。毎日真摯に徹底して心身を鍛えるYUKIちゃんならではのステージだと思いました。かなりこのコラムをさぼっている間に、あの劇的金環日食、沢山のコンサート、ウィーン・フォルクスオーパーの3回の公演、何回かのバレエの公演と心の贅沢を楽しむ時間に恵まれましたが、YUKIちゃんのステージは心に残ります。丁寧に時間をかけ、創意工夫創り出すステージ。多くの人の心をつかむ所以なのでしょう。
本当に嬉しいメールが届きました。福島で被災され、赤ちゃんを含む3人のお子様を連れて福井に避難されている方からでした。新しいご生活では、キッチンも狭くなり道具を選ぶ必要がおありになったが、クリステルとバーミックスはお供させて頂いた由。嬉しいコメントを載せさせていただきます。
同じような意見が多く寄せられているかもしれません。
震災後、赤子を含む子供3人を連れ福島を自主避難し、慣れない土地を転々としています。
広い自宅から一転、狭いアパートのキッチンでは持ち込める調理器具も限られ、厳選して持参しました。
その中で最も有用だったのが、クリステルのスタータープラスのセットです!!
スタッキング出来て場所をとらないのに、鍋蓋もあり蒸し器にもなりオーブン調理にも対応でき、煮物だけでなくご飯も炊けて揚げ物も出来て(しかもうまい!)、クリステルの真髄を見たように感じ、日々感嘆しています。
本当に頼れて、すごく助かっています。
バーミックスも持参し、離乳食作りから何から、時間の無い日々の調理の助っ人として大活躍です。
なかなか文面からは感謝の想いが伝わりにくいかと思いますが、いちどお伝えしたいと思いメールさせて頂いた次第です。
これからも宜しくお願いします。。。
幸せな気持ちで一杯です。小さくしまって、大きく使う!いつもお伝えしている言葉ですが、自信を持ってお伝えしていきます。