社長コラム(櫻通信)

社長コラム(櫻通信)

Vol.5
愉しい贈り物

一年が早い、私の時計はちょっと早周りしていないかしら。あれもこれもまだできていないと、この季節の悩みがまた。
が、そればかりではありませんね。幸せな気持ちを運んでくれる暖かい贈り物が届く時の嬉しさもあります!この季節を愉しむ贈り物が届く時は格別。
湯河原にお住まいの陶芸家、小川待子さんのお庭の鬼柚子とレモンが届きました。相模湾に向かうなだらかな山肌を覆うミカン畑。待子さんのアトリエの周りには、香り高い色々な美味しい果実が豊富です。あのしっかりとおおらかな待子さんの作品にもきっと素敵なエッセンスを投じていることでしょう。
この見事な自然の造形を我が家だけではもったいない、是非皆様にもおすそ分けしたいと思います。
鬼柚子とレモン、巧まずして見事。

我が家の金柑
25年前に我が家のキッチンで産声を上げたチェリーテラス。バーミックスの良さをなんとかひとりでも多くの方々がわかってくださればと、ただひたすら夢中でデモンストレーションやホームパーティを工夫して沢山の方々にご参加いただいていました。その頃からのお仲間に感謝して、リユニオンとして一泊旅行で海に近い我が家にお招きしました。九州、山梨と遠方からも参加くださり、愉しい時間でした。畑では、この金柑をもいで口に入れては、皆がおいしいと感心していましたっけ。
ミカン畑といえば、忘れ難いのは、マーマレードをご紹介しているサンジュリアーノの農園、ここの畑は特別です。シチリアの南東部、エトナ山を仰ぐシラクーサの近くに位置。伝統ある家族が心を込めて自然に栽培する、豊かな素晴らしい農園です。また、機会をみてここのお話もしていきます。

毎年、私はクリスマス・ディナーにターキーを焼いてきました。今年も、お腹に詰めるフィリングをちっとは工夫したい、5kg近くのターキー、フィリングは材料もいろいろにたっぷりと作ります。毎年の飾りも出しました。さあ、がんばるぞー。
クリスマスディナーにお越しくださるお客様へのプレゼント。今年は皆様の干支のパームハウス・マグと決めました。私には、干支を贈ると言うことには、親しい方の来年の幸を願う気持ちに、更に一歩踏み込むような暖かさを感じます。
さて、このパームハウス・マグに、コーディネーター・加藤タキさんから、嬉しい嬉しい次のコメントをいただき勇気が出てきました。
「この世知辛いご時世に、この絵柄の暖かさが周りの空気にまで流れるよう。本当にあかぬけていると思う」と。
タキさん、ありがとうございました。
皆様、良いクリスマスを。
クリスマスには、毎年の飾り。