道具と食のコラム

道具と食のコラム

Vol.88
梅雨の頃
— 改行 —

6月に入り、いよいよ「梅雨」の季節になりました。お天気が悪いと何となく気分が滅入ってしまうという方もいらっしゃるのではないでしょうか。気温はやや低めになり、湿度は高くジメジメとした日が続きます。気圧もいつもより低め。何となくいつもより「だるい」「肩こり」「めまいや耳鳴り」「食欲不振」「むくみ」「寝付けない・朝起きられない」といった体の症状や、「やる気が出ない」「ダラダラ過ごしてしまう」「集中力の低下」「人に会うのがおっくう」「楽しい気分になれない」「イライラする」など精神的な症状が出やすくなったり。梅雨時には、気象や時期的な要素が複雑に絡み合って心身にさまざまな影響が出てきます。これを「気象病」とか「季節病」と言ったりします。特に梅雨前線が停滞する6月は、一年の中でも体調が不安定になりがちな時期です。
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気圧は私たちの自律神経と関係が深く、高気圧の時には交感神経が優位に、低気圧の時には副交感神経が優位にはたらくようになっています。交感神経=活発モード、副交感神経=リラックスモードといった感じで、自律神経は2つの異なるモードをうまく切り替えながら体の調子を保とうとはたらいているのですが、どちらかが優位に働き過ぎてしまうと体調が乱れやすくなってしまうのです。
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自律神経が乱れてきたら、まずはゆっくりとお風呂に入ることがおすすめ。15分〜20分くらいぬるめのお湯に浸かることでリラックスでき、気分転換の効果があります。
そしてビタミンCをしかり摂ることも重要なポイント。ビタミンCには自律神経をととのえる働きがあります。今月のスムージーはビタミンCもたっぷりと摂る事ができるメニューをご紹介しています。ジメジメとした蒸し暑さから、早くから冷房を使い始め、知らず知らずに体が冷えてしまっていることもあります。そんな時には生姜を少し加えると、体の中からあたためることができます。

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今月は3種類の日焼け対策のスムージーをご紹介します。梅雨の晴れ間や、梅雨があければ、紫外線が気になる季節。「パイナップル、ブルーベリーのサワースムージー」、「甘夏、バナナ、ブロッコリースプラウト、大葉のスムージー」、「ミニトマト、甘夏、マンゴー、パプリカ、しょうがのスムージー」、ぜひお試しください。

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(デザイナーフーズ株式会社)