社長コラム(櫻通信)

社長コラム(櫻通信)

Vol.3
心のこもった贈り物
その1 初めての収穫を送っていただいて

どなたからかしら。
大きな段ボールが届き、初めてのお名前に首を傾げながら箱を開けました。大きなりっぱな大根が3本、見事なラディッシュが10個程、そして、大好物の柿が4個。それぞれ、丁寧に包まれて箱に入れられ、まだとても新鮮でした。

同封されていたお手紙から、山梨県にお住まいのご愛用者の方からの贈り物と知りました。ご主人とお隣りの市のふれあい農園で初めて野菜を作られ、その貴重な収穫を送って下さったそうです。私共には、直近の素晴らしい手作りの贈り物でした!
ちなみに、ちょうどその夜、大変大切なお客様(来日公演されているオペラ歌手と指揮者ご夫妻)が急に夕食に来宅されることになっており、ラディッシュは我が家の菜園の野菜と共にサラダでいただき、柿もお食後に登場、大好評でした。

立派な柿は、甲州特産の百匁柿と言う渋柿を求められ、いろいろ調べて度数の高いウイスキーを噴霧して渋を抜かれたものとのこと。『霧吹きでひと吹きしただけですが、車の運転にはご注意を!』と優しい一言も添えてありました。
そして、見事な大根はオフィスのスタッフで分けました。皆の食卓に一味暖かい美味しさが加わったことでしょう。ありがとうございました。
土の香りがするようなフレッシュな贈り物

元気いっぱい、さつまいものつる
もう一つの写真。娘からの贈り物です。別に本人は贈ってくれた気持ちはないようで、「さつまいもの端っこを水に入れておいたら、芽が出たよ」と笑っていますが、私にはなかなか気にいっている一鉢。ありがとう、といいたくなります。子供のころの愉しみによく、野菜の切れ端を水に浸けて待っていました。脈々と◎十年を経ても続いているな!
この簡単な一鉢は自由な造形と逞しい生命力を見せてくれるようで好きです。他の野菜でも色々楽しめますよ。

その2  マヨネーズを家庭訪問に

— 改行 —

もう20年以上前になります。自宅を開放してバーミックスのデモンストレーションや教室をしていました。学校の休みに入るころ、よく参加される方がありました。小学校の先生でした。その方は、「マヨネーズ、本当に活躍してくれています。沢山作りました」と話されました。え、そんなに? 何にお使いになるの?
実は、空き瓶をおしゃれさせて、マヨネーズを作り、家庭訪問に持参されているとのことでした。子供さんはマヨネーズ好きが多そう。でも、こんなに安心安全で、心のこもったマヨネーズはなかなかないでしょう。きっと、生徒の皆さんの心の糧として生きているのでは。

マヨネーズは、油を主成分にしています。納得いく油を選び、卵かミルク、豆乳、あるいは豆腐を使って、安心かつ簡単に手作りなさることができます。味付けもバラエティーに富み、我が家流がいろいろ工夫出来ます。気軽な手土産にご活用ください。加えて、我が家のドレッシングなども一緒に差し上げられます。たとえば、「bamix基本のクッキング」(P68)に掲載されている玉ねぎのドレッシングはいかがでしょう?お子さんとご一緒に豆乳のマヨネーズを作られて、おばあちゃまへプレゼントなさるのも、喜んでいただけそうですね。

瓶をちょっぴりおしゃれに。心のこもったプレゼントに