ページの上部へ

クリステル 1826コレクション

フランス・クリステル

クリステルの新ラインナップ1826コレクション

約200年前の鍋をモデルに、
当時と同じ工場で
新しく生まれ変わリました

ハンドルがワンタッチで着脱できる機能性と調理性、
さらに美味しくスピーディで調理できる調理性で人気のクリステルに、
取手付きで、スタイリッシュなフォルムの新しいラインナップが加わりました!

1826年に、フランス東部のフランシュ=コンテ地方のドゥー県の小さな村、フェッシュ=ル=シャテルに金属工場が設立され、世界初のプレス加工(深絞り加工)でソースパンが作られました。

その工場は現在クリステル社の本社と工場となっています。
約200年前と同じ工場で、そのソースパンの形状を生かしつつ、デザインをブラッシュアップし、クリステルならではの機能、デザイン収納性を兼ね備えて誕生したのが1826です。

クリステル

1826の特徴

美味しさを生み出す三層構造の厚底

クリステル 1826コレクションの断面図

1826の底面は、ステンレスでアルミを挟んだ厚い3層構造。底面全体に熱をすばやく伝える厚いアルミニウムと、伝わった熱をしっかり蓄えるステンレスの相乗効果により、さまざまな料理を美味しく、スピーディに仕上げます。
※構造は従来のクリステル(グラフィット、L)と変わりません。

少量水調理

クリステルで野菜を調理している様子

ごく少量の水で、栄養を逃さず、短時間に野菜を調理することができる。

煮る

クリステルで素材を煮ている様子

素材に素早く火を通した後は、予熱を生かしてじっくり煮含める。

揚げる

クリステルで揚げ物を調理する様子

材料を入れても温度が下がりにくく、少量の油でからりと揚がる。

焼く

フライパンで調理する様子

しっかり熱してから調理できるので、こんがり、カリッとした焼き上がり。

クリステルだから
重ねてしまえる

1826を重ねた様子

どのアイテムも、把手付きでも、鍋をぴったり重ねてコンセプトにしまえるのは1826ならではの特徴です。同じ種類の鍋を1個分のスペースにすっきり重ねることができます。

機能を兼ね備えたデザイン

1826

シンプルなフォルムに、つや消しの表面仕上げのスマートなデザインの1826。
見た目だけでなく、使い勝手のよさにこだわってデザインされています。

使いやすい形状

間口が広いので、混ぜやすく、注ぎやすいなど、使い勝手が考慮されています。

1826でスープを調理する様子

上部が広く取り出しやすく、混ぜやすい

1826からカップに飲み物を注ぐ様子

どこからでも液だれせず注ぐことができる

持ちやすい把手

調理中に熱が伝わりにくい構造で快適に使えます。

CRISTELと刻印されたリベット

ステンレス製のリベットでしっかり固定された把手

1826の取手を両手で持つ様子

たっぷりの容量が入ってもしっかり持つことができる

フランス製ならではの

スマートなデザイン

さまざまな調理に使えて、すっきり収納できる1826は、機能美を兼ね備えています。
また製造工程の90%以上をフランスの自社工場で行うクリステルは真のメイドインフランスであることを証明する政府認証の"Origine France Garantie"を取得しています。

食卓に乗った1826と並んだ料理

そのまま鍋ごと食卓へ出せるスマートなデザイン。
温かさをキープしたまま、
できたての美味しさを楽しめる

ORIGINE FRANCE GARANTIE

真のメイドインフランスのクリステル

長年のご愛用に応えます

クリステル 1826コレクション

1826の材質は高品質のステンレス。腐食しにくく、耐久性に優れています。さらに鍋本体の保証は10年。安心して長くお使いいただけます。

ラインナップ

※アイテムは、取り扱い店舗によって異なります。

フランス・クリステル

クリステル社

クリステルの工場

クリステル

フランス東部、フランシュ=コンテ地方のドゥー県にある小さな村、フェッシュ=ル=シャテルに位置するステンレス製品専業メーカー。創業者ポール&ベルナデット‧ドダン夫妻が、1826年創業の伝統ある工場を買収し、クリステル社を設立。

クリステル社は、CSR(企業の社会的責任)を重視し、地域社会や環境への貢献を基本として事業活動を展開しています。

クリステルの鍋が並んでいる