とんかつにおすすめ。たっぷりかけると、美味!とんかつやカツレツのとき、かつと千切りキャベツ両方にたっぷりかけます。今や私にとって、かつには欠かせない存在です。皆さんにおすすめしています。
料理研究家、河合真理さん
寒天、ところてんに。さっぱりしていて好評です。流行の寒天、ところてんにかけていただくと、黒蜜と酢をかけた感じで、コクもありさっぱりしていて好評でした。かけるだけでなく、黒糖羹のように寒天をまぜて流し菓子にしてもよいし、色々使えると思います。ちなみに私は自著の中でもフルーツトマトと寒天とあんにバルサミコをかけたあんみつを作っています。おいしいです。
和菓子研究家、金塚晴子さん
豚肉のロースに、さんまの塩焼きのはらわたにも。香りがよくて、旨味が十分に感じられながら、舌に重くなく、爽やかなキレがあるバルサミコです。ポークソテーのような調理で豚肉のロースに合わせると相性が抜群のようです。そして、さんまの塩焼きのはらわたに落とすと、はらわたの味わいが丸く穏やかになりました。おすすめです。
料理評論家、山本益博さん
バルサモ・ディヴィーノを使ったカクテルほんのり甘く複雑な味が料理とともに飲んでもいける、
私家版「バルサモ・ウォッカ・トニック!」
ご近所の友達の家に中華料理のご招待をうけた折に、バルサモ・ディヴィーノを持っ
て行って、適当な配分で思いつきのようにカクテルを創ってみたら皆様の評判がよく、
簡単で食事やおつまみにも合うので勝手に命名して定番化!
1.グラスに氷。
2.バルサモ・ディヴィーノ適宜、上質なウォッカ(友人宅ではグレイグース・ウォッ
カ)適宜入れてステア。・・・ウォッカ心持少なめのほうがマルピーギのバルサミコの味の複雑味が楽しめます。
3.レモンを軽く絞って、冷やしたトニック・ウォーターで満たす。(もしあれば、アロマティック・ビターズを一滴。かディヴィーノなりプロフェッショナルな味になります。)
注意!少量で美味しいのでマルピーギのバルサミコで。他のバルサミコで同じレシピで作ったら甘酸っぱいだけで複雑味が無く、おいしくなかったぁ。
もちろんバルサミコを使った料理にはぴったり。炒め物、黒酢を使った料理、ワインやポート、ベルモットを使った料理にもよく合います。原料が同じものだからでしょうか。
※この1と2の間に、「氷の上に、皮と種を除いて5mmにダイスカットしたトマトを一晩バルサモ・ディヴィーノに冷蔵庫で漬け込んだものを小さじ1乗せる。」とトマト・バージョンとなります。
ソムリエ、楡井健一さん
シンプルな私の食生活にはなくてはならないもの。ラウデミオとバルサモディヴィーノは、料理らしいことをしなくて も、生のまま、ただ茹でるだけ、ただ焼くだけのものをおいしい料 理に化けさせてくれる魔法の食材です。シンプルな私の食生活にはなくてはならないものです。
女性、建築家
オリーブオイルと2対1でまぜてドレッシングとして…オリーブオイルと2対1でまぜてドレッシングとしてよく使います。また、かじきまぐろなど白身の魚のソテーにバルサミコ酢、ウスターソース、粒マスタードなどその時の気分でまぜてソースにします。寒天に黒蜜、きな粉をかける時に少しまぜるとコクのある味になります。かぼすのしぼり汁と合わせて、酒蒸ししたイワシ等魚にかけるのも美味です。
ジャーナリスト、竹内希衣子さん
プルーンや、梅干し、らっきょうを漬けるときに。プルーンや梅干しなどをバルサモ・ディヴィーノにつけたものを保存しています。これは色々なソースにもなりますし便利です。また今年はらっきょうをバルサモ・ディヴィーノでつけました。ちょっとぜいたくですが、格別のおいしさです。
料理研究家、河合真理さん
今気に入っている食べ方はクレソンと椎茸の炒め物…いろいろな物に使ってみましたが、今気に入っている食べ方はクレソンと椎茸の炒め物です。オリーブオイルで炒め(強火で)、こしょう、ほんの少しのしょうゆを加え火を止めてからバルサモディヴィーノを振り入れからませます。とても美味しいです。また、納豆に塩、粗挽きこしょうを入れ、 バルサモ・ディヴィーノを入れよく混ぜます。チコリやセロリにのせてアサツキをパラパラと散らしていただきます。
料理研究家、長尾和子さん
様々な料理に利用しています。庭のミョウガがたくさんなったので薄切りにして佃煮を作り、しょうゆ・酒・みりん・バルサモディヴィーノで味付けしたところ大変美味しく出来て好評。ディヴィーノは和菓子との相性も良くお気に入りです。
女性、H.Kさん
12年ものとかわらないぐらいおいしいし、惜しげなく使えます。12年もののバルサミコを前回来店時に購入。味噌と油をバルサミコを合わせたオリジナルソースを野菜や肉・魚等にかけて食べるのが我が家の定番。生で味わうので12年ものの方がおいしいだろうと思ってつかっていましたが、バルサモ・ディヴィーノでも12年ものとかわらないくらい美味しいし、惜しげなく使えそうです。
女性、Y.Hさん
添加物が入っていないので安心して使えます。チェリーテラスでバルサミコの話を聞き、自宅に帰ってチェックしてみると、普段使っていたものに混ぜ物が多かったことに気がつきました。バルサモ・ディヴィーノを購入したので、これからは安心して美味しいものが頂けます。
女性、S.Iさん
ローストビーフにはディヴィーノが欠かせません。ディビーノを使ったローストビーフをよく作ります。バルサミコの中でもやはりディビーノでなければおいしく作れません。欠かさず購入しています。
女性、M.Sさん
バルサモ・ディヴィーノは和食にも合います家ではイタリアンを作らないので、いままでほとんどバルサミコを使ったことがなく、教室で和食にバルサモ・ディヴィーノを使っていたので、ビックリ!食べてみたらとても美味しかったので、さっそく購入して家で同じものを作ってみます。
女性、I.Jさん
すっかり魅了されています。バルサモ・ビアンコがおいしかったので自宅用と知人用を購入。翌日ランチする友人にも紹介したくなって二日続けてチェリーテラスのショップで購入しました。味も、商品背景も納得の食品。すっかりバルサモビアンコに魅了されています。
女性、A.Iさん
とんかつにおすすめ。たっぷりかけると、美味!とんかつやカツレツのとき、かつと千切りキャベツ両方にたっぷりかけます。今や私にとって、かつには欠かせない存在です。皆さんにおすすめしています。
料理研究家、河合真理さん
寒天、ところてんに。さっぱりしていて好評です。流行の寒天、ところてんにかけていただくと、黒蜜と酢をかけた感じで、コクもありさっぱりしていて好評でした。かけるだけでなく、黒糖羹のように寒天をまぜて流し菓子にしてもよいし、色々使えると思います。ちなみに私は自著の中でもフルーツトマトと寒天とあんにバルサミコをかけたあんみつを作っています。おいしいです。
和菓子研究家、金塚晴子さん
豚肉のロースに、さんまの塩焼きのはらわたにも。香りがよくて、旨味が十分に感じられながら、舌に重くなく、爽やかなキレがあるバルサミコです。ポークソテーのような調理で豚肉のロースに合わせると相性が抜群のようです。そして、さんまの塩焼きのはらわたに落とすと、はらわたの味わいが丸く穏やかになりました。おすすめです。
料理評論家、山本益博さん
バルサモ・ディヴィーノを使ったカクテルほんのり甘く複雑な味が料理とともに飲んでもいける、
私家版「バルサモ・ウォッカ・トニック!」
ご近所の友達の家に中華料理のご招待をうけた折に、バルサモ・ディヴィーノを持っ
て行って、適当な配分で思いつきのようにカクテルを創ってみたら皆様の評判がよく、
簡単で食事やおつまみにも合うので勝手に命名して定番化!
1.グラスに氷。
2.バルサモ・ディヴィーノ適宜、上質なウォッカ(友人宅ではグレイグース・ウォッ
カ)適宜入れてステア。・・・ウォッカ心持少なめのほうがマルピーギのバルサミコの味の複雑味が楽しめます。
3.レモンを軽く絞って、冷やしたトニック・ウォーターで満たす。(もしあれば、アロマティック・ビターズを一滴。かディヴィーノなりプロフェッショナルな味になります。)
注意!少量で美味しいのでマルピーギのバルサミコで。他のバルサミコで同じレシピで作ったら甘酸っぱいだけで複雑味が無く、おいしくなかったぁ。
もちろんバルサミコを使った料理にはぴったり。炒め物、黒酢を使った料理、ワインやポート、ベルモットを使った料理にもよく合います。原料が同じものだからでしょうか。
※この1と2の間に、「氷の上に、皮と種を除いて5mmにダイスカットしたトマトを一晩バルサモ・ディヴィーノに冷蔵庫で漬け込んだものを小さじ1乗せる。」とトマト・バージョンとなります。
ソムリエ、楡井健一さん
シンプルな私の食生活にはなくてはならないもの。ラウデミオとバルサモディヴィーノは、料理らしいことをしなくて も、生のまま、ただ茹でるだけ、ただ焼くだけのものをおいしい料 理に化けさせてくれる魔法の食材です。シンプルな私の食生活にはなくてはならないものです。
女性、建築家
オリーブオイルと2対1でまぜてドレッシングとして…オリーブオイルと2対1でまぜてドレッシングとしてよく使います。また、かじきまぐろなど白身の魚のソテーにバルサミコ酢、ウスターソース、粒マスタードなどその時の気分でまぜてソースにします。寒天に黒蜜、きな粉をかける時に少しまぜるとコクのある味になります。かぼすのしぼり汁と合わせて、酒蒸ししたイワシ等魚にかけるのも美味です。
ジャーナリスト、竹内希衣子さん
プルーンや、梅干し、らっきょうを漬けるときに。プルーンや梅干しなどをバルサモ・ディヴィーノにつけたものを保存しています。これは色々なソースにもなりますし便利です。また今年はらっきょうをバルサモ・ディヴィーノでつけました。ちょっとぜいたくですが、格別のおいしさです。
料理研究家、河合真理さん
今気に入っている食べ方はクレソンと椎茸の炒め物…いろいろな物に使ってみましたが、今気に入っている食べ方はクレソンと椎茸の炒め物です。オリーブオイルで炒め(強火で)、こしょう、ほんの少しのしょうゆを加え火を止めてからバルサモディヴィーノを振り入れからませます。とても美味しいです。また、納豆に塩、粗挽きこしょうを入れ、 バルサモ・ディヴィーノを入れよく混ぜます。チコリやセロリにのせてアサツキをパラパラと散らしていただきます。
料理研究家、長尾和子さん
様々な料理に利用しています。庭のミョウガがたくさんなったので薄切りにして佃煮を作り、しょうゆ・酒・みりん・バルサモディヴィーノで味付けしたところ大変美味しく出来て好評。ディヴィーノは和菓子との相性も良くお気に入りです。
女性、H.Kさん
12年ものとかわらないぐらいおいしいし、惜しげなく使えます。12年もののバルサミコを前回来店時に購入。味噌と油をバルサミコを合わせたオリジナルソースを野菜や肉・魚等にかけて食べるのが我が家の定番。生で味わうので12年ものの方がおいしいだろうと思ってつかっていましたが、バルサモ・ディヴィーノでも12年ものとかわらないくらい美味しいし、惜しげなく使えそうです。
女性、Y.Hさん
添加物が入っていないので安心して使えます。チェリーテラスでバルサミコの話を聞き、自宅に帰ってチェックしてみると、普段使っていたものに混ぜ物が多かったことに気がつきました。バルサモ・ディヴィーノを購入したので、これからは安心して美味しいものが頂けます。
女性、S.Iさん
ローストビーフにはディヴィーノが欠かせません。ディビーノを使ったローストビーフをよく作ります。バルサミコの中でもやはりディビーノでなければおいしく作れません。欠かさず購入しています。
女性、M.Sさん
バルサモ・ディヴィーノは和食にも合います家ではイタリアンを作らないので、いままでほとんどバルサミコを使ったことがなく、教室で和食にバルサモ・ディヴィーノを使っていたので、ビックリ!食べてみたらとても美味しかったので、さっそく購入して家で同じものを作ってみます。
女性、I.Jさん
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