作り方

• 鯵の干物は焼いておく。じゃがいもは皮をむいて乱切りにしておく
• じゃがいもを茹でる。茹で上がったら水気を切り、再び火にかけ水分を飛ばし粉ふきにする。
• 水分が飛んだら火を止め、じゃがいもをつぶし、そこにラウデミオをかけてじゃがいもにラウデミオを吸わせる。
• 胡椒を振りかけたら鯵の干物の身をほぐして和える。
• 仕上げにラウデミオをかけ、燻製の塩と一緒にいただく。

※じゃがいもにラウデミオを吸わせること。

※鯵の代わりに茹でたエビか桜エビでも美味しく召し上がれます。

作り方

• エリンギは縦に薄切りにしておき、塩をしておく。
• 小鯛は魚焼きグリルで焼く（グリルがない場合はフライパンでも可）
• ラウデミオでタコの吸盤をじっくり炒め、吸盤の味をラウデミオに移す。
• 吸盤だけをを取り出し、残ったオイルで①のエリンギをゆっくり炒める。
• 小鯛の上に吸盤とエリンギ、ルッコラを盛り付け仕上げにバルサモ・ビアンコをかける。

※エリンギに塩をする。
→エリンギから水分（糖分）を出しそれが焦げて焼き色がつきます。

※夏であればイカとズッキーニなどでも美味しく召し上がれます。

※グリッシーニは折って火入れし、ラウデミオを吸わせること。

※肉は歯ごたえを残すために、あえて繊維に沿って切る。