バーミックスならではのヘルシーメニュー、
毎朝の習慣に始めてみませんか?
バーミックスなら一杯分から手軽に作れます。
毎朝のジュース、スムージー作りに バーミックスをおすすめする理由
バーミックスでつぶし混ぜるだけの、
多種類の緑の葉野菜と果物のピューレ。
野菜と果物の栄養とおいしさを、余すところなく、
効率よく摂れる、バーミックス流食べる青汁です。
バーミックスなら一人分から手軽に作れるので、
毎朝の習慣にぜひどうぞ。
毎朝うれしい。フレッシュミックスの特徴

2歳のT君は10ヶ月頃から離乳食として
食べ始め、いまや毎朝茶碗一杯
おいしそうに平らげます。
- 1.手早く作れる
-
容器にすべての材料を入れ、一気にバーミックスでつぶし混ぜるだけ。
時間のない朝でもパパッと作れます。より手間なく作るためには、野菜をすぐに使える状態で保管しておきましょう。 - 2.栄養たっぷり
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一滴の水も加えず、加熱もせず、短時間でできあがるので、ビタミン、ミネラルの損失は最小限。βカロチン、ビタミンCなどの野菜と果物の大事な栄養素を無駄なく摂れます。食物繊維をたっぷり摂れるのも特徴です。
仕上げにオリーブオイルをかけるとさらに風味がよくなるうえ、βカロチンの吸収率がいっそうアップします。 - 3.食べやすく、βカロチンを吸収しやすい
- ピューレ状なので食べやすく、忙しい朝にも苦なくさっと食べられます。またバーミックスで緑黄色野菜を破砕することによって、よりβカロチンが吸収されやすくなります。
- 4.おいしい
- 健康によいだけでは毎日続けられません。フレッシュミックスは何よりもそのおいしさが人気です。旬の野菜や果物を取り入れたり、手持ちの材料の組み合わせによって、自由に味に変化をつけられるのも、飽きずに長く続けられるポイントです。
さあ、フレッシュミックスを作ってみましょう
基本の材料(一人分)
- 小松菜
- 50g(1〜2株)
- セロリ
- 20g
- パセリの葉
- 10g(1〜2本分)
★野菜合わせて80g
- バナナ
- 60g(1/2本)
- りんご
- 20g(1/4個)
- キウイフルーツ
- 40g (1/2個)
- レモンの搾り汁
- 大さじ1(1/4個分)
★果物合わせて120g

一人分の1週間分の材料はこれぐらいです。
e-gohanにもフレッシュミックスのバリエーションをご紹介しています。

底に丸みがあってつぶしやすい形状のクッキングジャグなら
効率よくスピーディに作れます。
長く続けるための、アイデア
- アレンジは自在
- 基本の材料を参考に、旬の野菜や果物など、手近な素材を組み合わせてみましょう。組み合わせよっていろいろな味の変化を楽しめることも、飽きずに長く続けられるポイントです。
- まとめて買い物し、材料を上手に保存
- 1週間分をまとめて買い物しておけば、買い物の手間が省けます。その場合は材料を上手に保存しておきましょう。忙しい朝も、取り出して切るだけなら簡単です。
材料の保存方法
野菜
乾燥するとしなびやすく、水気があると傷みやすくなります。
流水で洗い、ボウルに水を張って5-10分ほど浸水させてから、水気をよく切ってペーパータオルで包み、ビニール袋に入れて保存します。
果物
バナナは常温の風通しの良い場所で熟成させます。スポット(黒い斑点)が出てきたら食べごろ。皮をむいて、一回分ずつラップに包み冷凍保存します。りんごやキウイなどは一度切ったら、残りは切り口をぴったりとラップで覆い、冷蔵庫で保存します。
時間のあるときに作っておく
すぐに食べないときは、表面をぴったりラップで覆い、冷蔵庫で保存します。
作りおきたいときは冷凍保存しておいてもよいでしょう(右写真)。
できるだけ薄く冷凍させるのがコツです。解凍は水または自然解凍で。
材料を使い残してしまったら
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グリーンポタージュ
緑の葉野菜が残ったら、バーミックスでポタージュに。
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フルーツミックスジュース
残った果物をバーミックスでつぶし混ぜてジュースに。